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住宅性能数値「Ua値・Q値・C値」とは?違いを分かりやすく解説!【牛久・龍ヶ崎・つくば・稲敷の新築住宅ならエコスマ】

住宅性能 気密測定C値

住宅性能数値「Ua値・Q値・C値」とは?

発泡系断熱材_住宅性能のUa値・C値・Q値とは

皆様こんにちは。坂口建築工房のエコスマを提供している坂口です。

今回は住宅性能数値「Ua値・Q値・C値」についてまとめてみました。新築住宅やリフォームを検討している方は是非参考にしてくださいね♪

近年は、政府の動きもあって高性能住宅を建てるというのが住宅業界で当たり前になってきています。簡単に日本政府の動きについて紹介いたします。

昨今、地球温暖化が問題になっているわけですが、世界的にCO2 排出量の削減が求められています。

2015年にはフランスのパリで気候変動枠組み条約第21回締約国会議で、日本は「2030年までに温室効果ガス排出量を2013年と比べて26%削減する」という公約をしました。

家庭部門においてはなんと39.3%のCO2排出量削減が必要となっています。

そこで政府は、ZEH住宅(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)という高い省エネ性能と太陽光発電システムを用いて正味のエネルギー消費量をゼロにする住宅を標準的な新築住宅とするという目標を掲げています。

そういった背景もあって住宅会社では高性能住宅を展開していけるようにしなければならなくなりました。裏を返せば、高性能住宅でなければもはや家ではないのかもしれません。

そういった背景もありますので、高性能住宅の基準となる「Ua値・Q値・C値」という基準について簡単にお話ができれば幸いです。

皆様がこれから新築住宅や建売住宅などお家作りをしていく上で、少しでも良いお家作りができるように参考になるお話ができればと思います。

住宅性能数値「Ua値」とは?

それでは、まず住宅性能を表している数値「Ua値」とは何なのかについてお話ができればと思います。

Ua値とは一言でいうと、「壁・屋根・窓・床の建物表面全体からどれだけ熱が逃げやすいかを示した数値」です。外皮の断熱性を評価する指標で、値が小さければ小さいほど熱が逃げにくいです。

ですので、Ua値が限りなく0に近づけば近づくほど、断熱性能が高いということになります。茨城県地域になると、Ua値0.60以下がZEH住宅の基準となります。坂口建築工房のエコスマもUa値0.60以下は確実に切りますのでご安心ください。

古い賃貸アパートですと夏は暑く冬は寒いと思います。Ua値0.60以下でなければ、古い賃貸アパートとそれほど温度環境が変わらないかもしれません。

ですので、Ua値0.60以下が無いお家は、断熱性能も低いですし、住んでからかかってくる光熱費が高いです。※どれくらい古いのかによっても変わるので一概には言えませんが。

Ua値の計算式は、Ua値=建物表面からの熱損失量÷外皮表面積です。Ua値の場合、規模の大小や形状に関わらずに同一の基準を適用していますが、使っている断熱材や窓やサッシなどの仕様以外にも間取り条件によっても変わってくるので、気を付けましょう。

 

住宅性能数値「Q値」とは?

住宅性能Q値とは

続いて「Q値」について説目させて頂きます。

Q値とは一言でいうと、「壁・屋根・窓・床・換気の建物全体からどれだけ熱が逃げやすいかを示した数値」です。熱損失により必要となるエネルギーを評価する指標で、値が小さければ小さいほど熱が逃げにくいです。

ですので、Q値が限りなく0に近づけば近づくほど、断熱性能が高いということになります。茨城県地域になると、Q値2.70以下が次世代省エネ基準となります。坂口建築工房のエコスマもQ値2.70以下です。

ですが、Q値は平成 25 年の改正省エネ基準に切り替わったタイミングに合わせて Ua 値に変わってしまったため、断熱性能の基準を考える際はUa値で考えるようになりました 。

Q値の計算式は、Q値=建物表面+換気からの熱損失量÷延床面積です。Q値は、換気による熱損失も考慮しているため実際の建物内部の環境に近い数字になると考えられています。しかし、延べ床面積で割っているため規模の大小や形状に左右されてしまいますので、規模の大小も考える必要があります。

 

住宅性能数値「C値」とは?

C値とは

最後に「C」について説目させて頂きます。

C値とは一言でいうと、「建物全体の隙間からどれだけ空気が出入りしやすいかを示した数値」です。建物全体の気密性を評価する指標で、値が小さい ほど室内と室外の空気の出入りが少ないです。

ですので、C値が限りなく0に近づけば近づくほど、気密性能が高いということになります。茨城県地域になると、C値5.00以下が次世代省エネ基準となります。坂口建築工房のエコスマもC値5.00以下です。

ですが、C値はUa値と同様に1999年の次世代省エネ基準から平成 25 年の改正省エネ基準に切り替わったタイミングで基準から外れてしまいました。基準から外れてしまったとはいえ、家の気密性能は重要です。

計測してもらうためには約10万円程の費用が掛かってはしまいますが、気になるようでしたら計測してもらっても良いのかもしれません。

C値の計算式は、C値=建物全体の隙間の合計÷延床面積です。密性が低い家は冷暖房効果が低くなってしまいます。

換気口などの計画的に開けた穴をふさぎ、室内の空気を送風機で強制的に外に排出したときに生じる気圧差と風量で C 値を計測します。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回のコラムでは、『住宅性能数値「Ua値・Q値・C値」とは?違いを分かりやすく解説!【牛久市の坂口建築工房のエコスマ】』と題しまして住宅の主な性能数値であるUa値とQ値とC値について簡潔にお話させて頂きました。

一般的にはUa値・Q値・C値に関して、ある程度理解をしていればお家作りをしていく上で役に立つかと思います。これからは新築住宅を建てるにしてもリフォームをするにしても高性能なお家作りをしていく必要があります。

家族が安全に安心して快適に暮らせるためには住宅の性能が必要になってきます。

牛久市・龍ヶ崎市・つくば市・稲敷市も夏になればかなりの気温になりますし、冬になれば凍える程寒くなることがある地域です。

そういった地域において安全に暮らすためには、住宅の性能というものを意識してお家作りをして頂ければ良いかと思います。中でもUa値・Q値・C値には目を付けて頂ければよいのかと思います。

牛久市・龍ヶ崎市・つくば市・稲敷市を中心にお家作りをしている坂口建築工房のエコスマは、ZEH基準のお家作りをしています。高性能住宅となると大手ハウスメーカーで建てようと思うとかなりの費用が掛かってきてしまいます。

ですが、坂口建築工房のエコスマでは、多くのお客様が安心して頂けるようにZEH基準の高性能住宅で値段も家賃並みで実現できるように企業努力をしております。

お家作りに関して少しでも疑問がございましたらお気軽にお申し付けくださいませ!

別途、注文住宅や外壁屋根の塗装も承っておりますので、気になることがあればいつでもご相談ください!

これからも坂口建築工房のエコスマをどうぞよろしくお願い致します。

坂口建築工房 坂口

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牛久市・龍ヶ崎市・つくば市・稲敷市を中心にお家作りをしています。

新築住宅の他に外壁塗装や屋根塗装などのリフォームも承っております。

お気軽にご相談ください!

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